「まだ離婚を決めていないのですが、相談してもいいですか?」


―実は一番多いご相談です― 

「まだ離婚すると決めたわけではありません。」

「こんな段階で相談してもいいのでしょうか。」

初めてご相談いただく方から、

このようなお話を伺うことがあります。

しかし、

実際には、

離婚を決める前にご相談される方も少なくありません。

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答えを出すための相談ではありません

相談というと、

「離婚するか、しないか。」

その結論を出す場所だと思われることがあります。

しかし、

必ずしもそうではありません。

今の状況を整理し、

何に悩んでいるのかを確認するための時間でもあります。

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気持ちが整理できていないのは自然なことです

夫婦関係に悩んでいる時は、

・離婚したい気持ち

・やり直したい気持ち

・子どものことが心配な気持ち

など、

いろいろな思いが混ざっていることがあります。

最初から気持ちが整理できている方は、

むしろ少ないかもしれません。

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「話すこと」で見えてくることがあります

頭の中だけで考えていると、

同じことを何度も繰り返してしまうことがあります。

しかし、

誰かに話してみることで、

「自分はこんなことを考えていたんだ。」

と気づくことがあります。

相談では、

答えを教えてもらうというより、

自分の考えを整理するきっかけになることもあります。

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離婚以外の選択肢が見えてくることもあります

相談をしたからといって、

必ず離婚を勧められるわけではありません。

夫婦で話し合うという選択。

少し距離を置くという選択。

今は様子を見るという選択。

状況によって、

考え方は変わります。

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迷っている時だからこそ相談する意味があります

「もっと状況が悪くなってから。」

「離婚を決めてから。」

そう考えて相談を先延ばしにされる方もいます。

しかし、

迷っている時だからこそ、

状況を整理する意味がある場合もあります。

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まとめ

「まだ離婚を決めていない。」

その段階で相談されることは、

決して珍しいことではありません。

むしろ、

迷っているからこそ、

現在の状況や気持ちを整理することで、

自分に合った次の一歩が見えてくることもあります。

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もし今、

「相談するほどではないかもしれない。」
「まだ離婚を決めていない。」

と感じているのであれば、

一度、現在の状況や気持ちを整理してみる、
という方法もあります。

 

▶  夫婦(離婚)カウンセリングについて

 


※このコラムは、特定の行動や結論を勧めるものではありません。
ご自身の状況を整理するための一つの視点としてお読みください。