―答えを急がなくても大丈夫です―
「これってモラハラなのでしょうか。」
相談を受けていると、
最初にこのようなご質問をいただくことがあります。
しかし、
すぐに答えを出そうとすると、
かえって混乱してしまうこともあります。
そんな時は、
まず3つのことを整理してみることをおすすめしています。
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①「何をされたのか」を整理する
まずは、
「何を感じたか」
ではなく、
「何をされたのか」
を書き出してみてください。
・どんな言葉を言われたのか
・どんな態度を取られたのか
・どのくらい続いているのか
事実を書き出すことで、
状況を客観的に見やすくなります。
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②「今の自分はどうなっているか」を整理する
次に、
自分自身の変化にも目を向けてみましょう。
例えば、
・笑うことが減った
・相手の顔色ばかり見ている
・眠れない日が増えた
・休日も心が休まらない
こうした変化は、
心が疲れているサインかもしれません。
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③「本当はどうしたいのか」を整理する
そして、
最後に考えていただきたいのが、
「本当はどうしたいのか」
ということです。
・関係を修復したいのか
・少し距離を置きたいのか
・まずは話を聞いてほしいだけなのか
答えはすぐに出なくても構いません。
大切なのは、
自分の気持ちに目を向けることです。
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すぐに結論を出す必要はありません
「離婚する。」
「別居する。」
そうした結論を、
最初から決める必要はありません。
まずは、
現在の状況を整理する。
それだけでも、
次に何を考えればよいのかが見えてくることがあります。
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一人で考え続けないことも大切です
頭の中だけで考え続けていると、
同じことを何度も繰り返してしまうことがあります。
整理しても答えが出ない時は、
第三者と一緒に状況を確認していくことで、
新しい視点が見えてくることもあります。
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まとめ
モラハラかもしれないと思った時は、
まず、
・何をされたのか
・今の自分はどうなっているのか
・本当はどうしたいのか
この3つを整理してみることが大切です。
答えを急ぐよりも、
状況を整理することが、
次の一歩につながることがあります。
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もし今、
「自分の状況がよく分からない」
「何から考えればよいのか分からない」
と感じているのであれば、
一度、現在の状況や気持ちを整理してみる、
という方法もあります。
※このコラムは、特定の行動や結論を勧めるものではありません。
ご自身の状況を整理するための一つの視点としてお読みください。