―気持ちではなく「事実」を書き出してみる―
モラハラに悩んでいる方のお話を聞いていると、
「私の考えすぎかもしれない」
「本当にモラハラなのか分からなくなってきた」
という言葉を聞くことがあります。
特に長期間続いている場合、
自分の感じ方に自信が持てなくなることも少なくありません。
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その場では判断できないことがあります
嫌なことを言われた時は、
つらい。
腹が立つ。
悲しい。
様々な感情が出てきます。
しかし、
時間が経つと、
「私も悪かったのかもしれない」
と考え始めることがあります。
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記憶だけで判断しようとしない
人の記憶は意外と曖昧です。
時間が経つほど、
細かい内容は薄れていきます。
そのため、
頭の中だけで考え続けると、
何が問題だったのか分からなくなることがあります。
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言われたことをそのまま書いてみる
そんな時は、
できるだけ事実を書き出してみてください。
例えば、
・いつ言われたのか
・どこで言われたのか
・どんな言葉だったのか
です。
解釈ではなく、
実際に言われた言葉を書いてみることがポイントです。
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自分の気持ちも一緒に残しておく
事実だけでなく、
その時の気持ちも書いておくと役立ちます。
・怖かった
・悲しかった
・悔しかった
・何も言えなかった
短い言葉でも構いません。
後から見返した時に、
その時の状況を思い出しやすくなります。
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後から読み返すと見えてくることがあります
1回だけでは分からなくても、
何回か記録していくと、
似たような出来事が繰り返されていることがあります。
すると、
「たまたまではなかったのかもしれない」
と気づくことがあります。
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自分を責める前に整理してみる
モラハラに悩む方は、
まず自分を責めてしまうことがあります。
しかし、
自分が悪いかどうかを考える前に、
何が起きていたのかを整理することも大切です。
整理することで、
見え方が変わることもあります。
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まとめ
モラハラかどうか分からなくなった時は、
気持ちだけで判断しようとしないことも大切です。
まずは、
・何を言われたのか
・その時どう感じたのか
を書き出してみる。
それだけでも、
状況を整理するきっかけになることがあります。
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もし今、
「自分の感じ方が正しいのか分からない」
「考えれば考えるほど混乱してしまう」
と感じているのであれば、
一度、現在の状況や気持ちを整理してみる、
という方法もあります。
※このコラムは、特定の行動や結論を勧めるものではありません。
ご自身の状況を整理するための一つの視点としてお読みください。